多読の説明をしてから日がたちましたが、
ようやく一日目となります。
こちらの
『Sight Word Readers』
からのスタートです。

Sight Word Readersってどんな教材?
25冊の小さな絵本セットで、
- 超やさしい英語
- 短い文章
- 繰り返し表現
- 音声CD付き
という、英語初心者向けの教材です。
特に、
- I
- see
- can
- look
- my
- go
など、英語でよく出てくる「サイトワード」を自然に覚えられるのが特徴です。
レベル感は?
かなりやさしいです。
イメージとしては、
- ORT Stage1〜2くらい
- 英検5級より前
- 「英文読解」より“英語慣れ”の段階
という感じです。
英語を勉強するというより、
英語を見ることに慣れる
ための教材だと思いました。
実際に良かったところ
① すぐ1冊読み終えられる
1冊がとても短いので、
「英語の本を1冊読めた!」
という達成感をすぐ味わえます。
英語初心者にとって、この成功体験はかなり大きいです。
② 同じ単語が何度も出る
このシリーズは、
- see
- look
- can
- my
などを何度も繰り返してくれるので、自然に覚えやすいです。
暗記というより、“見慣れる”感覚に近いです。
③ 音読しやすい
この教材は、黙読より音読向きだと思いました。
おすすめは、
- 音声を聞く
- 指で文字を追う
- 真似して読む
これだけです。
意味を完璧に理解しようとしすぎなくても大丈夫です。
少し気になったところ
ストーリー性は弱め
英語学習としては良いのですが、「続きが気になる!」タイプの本ではありません。
こんな人におすすめ
- 英語多読を始めたい人
- まずは簡単な英語から始めたい人
- 英語を見る抵抗感を減らしたい人
- 子供と一緒に読みたい人
- 音読教材が欲しい人
まとめ
「Sight Word Readers」は、
“英語を読む力”の前に、
“英語に慣れる力”を作る教材
という感じでした。
地味だけど、英語多読の土台としてかなり優秀です。
いきなり難しい本に行って挫折するより、こういう「読める!」体験を積み重ねるほうが、結果的に長く続けやすそうです。

